昨日、3月21日(金・祝)に行われた
音まち千住の縁というアートプロジェクトの
大友良英「千住フライングオーケストラ」にて、
吉原芸術大サービスから
橋本匠の「オノマトペラッパー」で縁日を出店しました。
じゃーーーん!!
じゃじゃじゃじゃーーーーーーん
参加アーティストの中村さんが旗を作ってくれました。
達筆!!
いざ出陣というかんじです。
ちなみにオノマトペラッパーは、
足立市場で聞こえているさまざまな音を
お客さんが「オノマトペ」にして筆で書き、
それを匠くんがラップにしてパフォーマンスするものです。
匠くんの絵
水で字を書くことができる板。
足立市場で使っているターレに設営していきます。
衣装は仙人をイメージしています。
タオル地でつくると、拭くこともできて、機能的かな〜と思ったらしいですが、
なにやらバスローブのようになっていました。
いっしょに踊ったりノッたりしてくれる子どもや、
何回も来てくれる小学生、
爆笑しながらオノマトペを書いてくれるカップルや、
ながいじかんニコニコして観てくれるおじいちゃんおばあちゃんがいて
とても良い時間になりました。
吉原芸術大サービスのチラシもくばりましたよ〜
中村さん、こあずは吉原の法被をきての参加でした。
会場全体が、にぎやかで素敵な企画でした。
音まち千住の縁のスタッフの皆様、おつかれさまです!ありがとうございました!
こあず
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